現場監督 / 米村さん、植田さん 鉄骨鳶 / 與那原さん、貝原さん

天候と安全に気を配る建設現場。最前線で働く現場監督、鉄骨鳶職人。

着用アイテム:OVER THE FUNCTION / シャツ&パンツ

ワークシーン最前線のハードな環境に機能性とコストパフォーマンスで応え続ける「ボディタフネスシリーズ」。
今回は建設現場で働く現場監督の米村さん、植田さん、鉄骨鳶の與那原さん、貝原さん、4名のボディタフネスユーザーにお話をうかがった。

職人さんをはじめ、ひとつの建物を建てる為にたくさんの業者が関わり、それをうまくまとめて工事を進めていく現場監督。「工期もありますし、天気に左右されて思うように工程に乗っていかない点も大変です。」と米村さんは語る。

また、「冬場は体がかじかむので、特に腰が悪くなったりする事があるので大変。怪我をしないことが大切ですね。」と話すのは、危険な高所で長時間作業をおこなう職人。鉄骨鳶のお二人。

建設現場のそれぞれの仕事の中、着用しているボディタフネスについて感想を聞いてみた。

  • Q1. 作業用インナーウェアに求めることは?

    A.

    植田さん(現場監督):動きやすさ。冬の場合は暖かさ、夏は涼しさ。
    あとはどうしても汗を掻くのでニオイですね。消臭効果も重要ですね。

    與那原さん(鉄骨鳶):動きやすさ。冬であれば保温性、夏であれば冷感性ですね。

  • Q2. ボディタフネスの着用感をどう感じますか?

    A.

    米村さん(現場監督):動きやすさですね。肩周りも動きやすいですね。
    植田さん(現場監督):冬でも動いていると汗をかいたりするんですけど、乾きが早いので、その点がいいかなと思いました。
    動きやすさもバッチリですね。着た感じはピッチリしてるんですが、動きやすさ、柔軟性がある。

    貝原さん(鉄骨鳶):上半身を使うことが多いので、肩周り、腕周りが、伸び縮みをよくして、動きやすかったです。

  • Q3. 特に気に入った点はありますか?

    A.

    米村さん(現場監督):肩周り。伸縮しやすい生地なので、動きやすいのが一番良かったですね。

    貝原さん(鉄骨鳶):多少ゆったりしてる分、動きやすかったかなというのはあります。

  • Q4. 最後に、どういった方にオススメしたいですか?

    A.

    米村さん(現場監督):仕事やスポーツ。体動かすことが多い方に良いと思います。
    植田さん(現場監督):工事現場とか、スポーツに関しては全般的に使っていけるんじゃないかなと思います。

    與那原さん(鉄骨鳶):スポーツにも使えるんじゃないかな。
    貝原さん(鉄骨鳶):スポーツとかする人にも良いと思います。